松尾昭典(麥志和)
(1928〜2010)
日活で川島雄三、中平康、蔵原惟繕らの助監督を勤めた後、
1958年、『未練の波止場』でデビュー。
1962年に日台合作映画『金門島にかける橋』、66年に日港合作映画
『アジア秘密警察』のメガホンをとる。
その他の代表作に、『男の紋章』(1963)『泣かせるぜ』(1965)
『二人の世界』(1966)等がある。
また、『網走番外地』の最初の映画化作品(1959年)を監督した。
1971年、邵氏に招かれて「麥志和」名義で『女殺手』を監督。
帰国後は、主にテレビドラマの演出を手がけたが、1977年から78年には
東映の実録路線(『仁義と抗争』『沖縄10年戦争』)でメガホンをとっている。
近作に、『手紙』(2003)がある。
2010年死去。
女殺手
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